2: ◆ExcbJR30iQ[saga]
2016/05/15(日) 01:40:30.17 ID:80IKAMAA0
【7月20日・学生寮】
ゴシャッ
「ぐあぁぁぁ!!」
ドサッ!!
桐生「……」
[元東城会構成員・高校1年生・桐生一馬(21才)]ドンドン
死闘の末、短髪の男は頭部にキズを負っていた
頭部の傷から流れでる血を垂らしながら、殴り倒した赤い髪の男を見下ろす
ステイル「ぐぅ…ぅぅ…」
[必要悪の教会(ネセサリウス)・魔術師・ステイル=マグヌス]ドンドン
ステイル「灰は灰に…塵は塵に…」
桐生「ウラァァ!!」
ドゴォォ
ステイル「ぐぅぅ…!!」
桐生は倒れているステイルの顔面を、靴底から踏みつけるように蹴り飛ばす
返り血が桐生の頬に飛び散る
桐生「……」
顔面は自分の出血と、ステイルの返り血で混ざり合って血まみれになっている
額から流れる血を垂らしながら、鋭い眼光でステイルを睨みつける
ステイル「きゅ、吸血殺しの…」
桐生「まだ意識があったか。やっぱ手加減するモンじゃねぇな」
桐生「本気でシメねぇと駄目だ…灰にも塵にもなるのは、テメェだゴラァァ!」
ゴスッ!
ステイル「ぐはぁ…!」
勢いよく倒れているステイルの腹部を蹴り上げる
やがてステイルの意識は途切れていく
ステイル「」
桐生「……」
桐生「この街で喧嘩売んなら、ちゃんと相手を選べ」
スプリンクラーが発動しビシャビシャに濡れた通路で行われていた命がけのタイマン
その勝敗がいま決した
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