過去ログ - 【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part7
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209:名無しNIPPER
2016/05/17(火) 23:45:57.25 ID:xz5MvQY1o
〜某泊地〜防空棲姫「吹月クン…会イタイ…会イタイナァ」


210:名無しNIPPER
2016/05/17(火) 23:53:13.32 ID:4GbjByQS0
To be Continued その頃、とある鎮守府の不知火は


211:名無しNIPPER
2016/05/17(火) 23:54:51.48 ID:Gp+PUyzqO
笑顔の練習をしていた


212:名無しNIPPER[saga]
2016/05/17(火) 23:56:02.38 ID:+/fuG95cO
陽炎「どしたの不知火?」


213:名無しNIPPER
2016/05/17(火) 23:57:51.49 ID:4GbjByQS0
そこには口に割りばしを咥えて口角を鍛えている不知火がいた。


214:名無しNIPPER
2016/05/17(火) 23:58:32.81 ID:NHOSEVfo0
不知火「実は理由がありまして。」


215:名無しNIPPER
2016/05/18(水) 00:06:02.76 ID:INE4e+Xd0
不知火は前に提督に顔が怖いと言われたことを気にしていた。


216:名無しNIPPER
2016/05/18(水) 00:15:40.47 ID:Yq/2JDVyo
陽炎(あれ?前、司令は不知火のこと美人って言ってたのに)


217:名無しNIPPER
2016/05/18(水) 00:29:57.74 ID:nXSjlRF+0
実は、不知火は勘違いしていたのである。


218:名無しNIPPER
2016/05/18(水) 00:46:27.51 ID:INE4e+Xd0
不知火「不知火はもっと笑顔の素敵なレディにならなければなりません。」


219:名無しNIPPER
2016/05/18(水) 01:05:55.38 ID:Yq/2JDVyo
暁「笑顔がにあうレディ!?なら暁にまかせて!」話をたまたま聞いてた暁があらわる


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