過去ログ - 【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part7
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292:名無しNIPPER
2016/05/19(木) 00:03:37.21 ID:vv2kEnWqO
戦姫校長「むっ...まあ此処に来た理由くらいなら聞いてやらなくもないが...」


293:名無しNIPPER
2016/05/19(木) 00:22:52.85 ID:2Rilhu860
防空棲姫「ありがとうございます。実は、基地が乗っ取られてしまったのです。」


294:名無しNIPPER
2016/05/19(木) 01:02:26.88 ID:NeZaFzot0
戦姫「まさか、如月か?」


295:名無しNIPPER[sage ]
2016/05/19(木) 01:16:50.75 ID:2Rilhu860
「はい。後、新たに生まれた工姫です。」答える防空姫。


296:名無しNIPPER
2016/05/19(木) 01:25:52.32 ID:vv2kEnWqO
戦姫「工姫?初めて聞く名前だな。」


297:名無しNIPPER[sage]
2016/05/19(木) 02:14:14.19 ID:6SP5ctWI0
防空「そいつの生み出した吹月さん似の深海棲艦にほぼ壊滅させられ命からがら逃げてきました。」


298:名無しNIPPER
2016/05/19(木) 02:18:47.66 ID:vv2kEnWqO
吹月「分かりました、防空さん。私たちが必ずあなた方の泊地を取り戻します。」吹月たちは防空の深海泊地に向かった。


299:名無しNIPPER[sage]
2016/05/19(木) 02:24:22.93 ID:6SP5ctWI0
その頃、不知火は、


300:名無しNIPPER
2016/05/19(木) 07:54:38.73 ID:2Rilhu860
こうわんや弥月と一緒に表情のトレーニングをしていた。一方、吹月の師匠護衛艦みらいが吹月用の新しい換装をフルタカエルと共に吹月にわたしにきた。


301:名無しNIPPER
2016/05/19(木) 08:13:26.59 ID:vv2kEnWqO
それを持って防空泊地に到着した吹月たち。


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