過去ログ - 【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part7
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953:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 00:48:28.50 ID:DirF7ULc0
店の中は満員になっていた。くま「何やってたくま?早く注文を取りに行くくま。」とくまに急かされる吹月であった。


954:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 00:52:26.63 ID:PSdxIBXJ0
注文を取りに行く吹月。「いらっしゃいませ。」そこに来ていたお客は、


955:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 00:53:08.24 ID:wM3e8GPyO
きびきびとフットワーク軽く動く吹月。その動きに皆が見とれていた。星提督が声を掛けてきた。


956:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 00:56:57.29 ID:DirF7ULc0
そこの席にいたのは如月先生だった。


957:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 01:13:44.76 ID:wM3e8GPyO
如月「吹月くん、久し振りね。元気にしてた。あと、お尻は大丈夫?」



958:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 01:18:09.99 ID:PSdxIBXJ0
吹月「お久しぶりです。元気にやっています。お尻は・・・。」


959:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 01:18:31.44 ID:DirF7ULc0
なお、お尻の痛い吹月の代わりに吹雪が次スレを立てた。

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960:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 01:23:12.84 ID:PSdxIBXJ0
如月「吹雪ママに感謝しないといけないはね。」吹月はまともな如月先生との会話を嬉しく思っていた。昔が色々悲惨だったからである。


961:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 01:26:42.09 ID:DirF7ULc0
如月「それじゃあ、アイスコーヒーとジェラートを注文しようかしら。」


962:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 01:34:12.64 ID:PSdxIBXJ0
吹月「はい。かしこまりました。」その後、白雪、娘達も合流。久々の親子水入らずの時を過ごす如月。それを見ていた吹月は、


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