過去ログ - 【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part7
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972:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 02:10:37.31 ID:PSdxIBXJ0
吹月は思った。弱点を克服しないといけない。


973:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 02:53:01.83 ID:wM3e8GPyO
そこで退院してきた星提督に、吹月「貴方のイチモツで僕を滅茶苦茶にして下さい。」と頼んだ。


974:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 07:10:45.57 ID:PhPaYmfDO
星提督のモノは今まで吹月が見たこともないほど雄々しく逞しいものだった


975:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 07:43:59.33 ID:PSdxIBXJ0
星提督候補「いいのか。覚悟はできとるのか。」


976:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 08:06:02.43 ID:PhPaYmfDO
臭いを嗅いだ時点で恍惚の表情になっており、尻を擦りつけ「早く、早く〜」とおねだりする吹月


977:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 08:18:32.32 ID:m3rFWmAYO
星提督のモノによって吹月の菊門が押し広げられて行く。吹月「星提督さんの凄い硬くていいよ///」


978:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 08:27:15.34 ID:PSdxIBXJ0
バックで胸を揉みながら激しく突く星提督。「いままで、いろんな男とやったが、今まで最高の名器だ。」


979:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 08:31:46.58 ID:PhPaYmfDO
提督専用の肉便器にして下さいと哀願する吹月


980:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 08:43:39.38 ID:PSdxIBXJ0
だが、そこにくまたちが見舞いに訪れていた。「なにやってるくまーー。」問答無用で星提督、全身をオラオラされる。


981:名無しNIPPER
2016/05/30(月) 08:50:21.81 ID:qkTsoVnD0
だが鍛え上げられた提督の身体には小娘の攻撃など一切通じず、逆に溢れる漢気で吹き飛ばされるくまたち


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