過去ログ - 提督「加賀が俺の心の隙間を埋めるお話」
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13:名無しNIPPER[saga]
2016/05/16(月) 04:46:18.95 ID:5wQUmt4T0
赤城「でも、待ってください! 提督は今自分の心を叩き壊さんばかりの勢いで殴っていますよ? 提督の今の状況は言ってしまえば想い人を自分の心に監禁しているようなものです! これって恋愛の独占欲は満たされている状態なのだから、今の提督の行動は説明できないのでは!?」

翔鶴「だから赤城さんは赤城さんなのです! 恋愛においては心の内にある想い人の像も大切ですが、やはり心の外にある想い人にも実際出会って触れ合いたいという欲求もごく自然のものなのです! ただし今の加賀さんの場合、本来外の像が心の内部に入り込んでしまっているので、提督の心にだけ存在する妄想となっていますが」

赤城「加賀さんが妄想のわけありません!」

翔鶴「はい、確かに加賀さんは実在します。けれども、加賀さんに私たちから触れることは出来ませんし、また加賀さんも私たちに触れることはできません。相互に干渉できないようなものはもはや存在しないのと同義ではありませんか?」

赤城「よくわかりません。しかし、今の状況は間違いなく悪いのはわかります」

翔鶴「それにしても今の提督と加賀さんが互いに名を呼び合う様はまるでロミオとジュリエットですね! ただ彼らを隔てているのは社会関係ではなく、提督の心ですけれど。愛の発端は加賀さんが心に閉じ込められること、そしてその成就は提督の心を壊さなければならないというジレンマ! 非常に悲劇的です!」


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