過去ログ - 一方通行「アマガミねェ」
1- 20
12: ◆Y3oOA6OkFI[saga]
2016/05/16(月) 13:39:47.31 ID:4923o8WxO
進一はもぞもぞと押入れから這い出す。



「また天体観測?」
以下略



13: ◆Y3oOA6OkFI[saga]
2016/05/16(月) 13:40:21.34 ID:4923o8WxO
「もう細かいことは気にしないの!とにかくあなた、学校行くよ!」



「お、おォ……」
以下略



14: ◆Y3oOA6OkFI[saga]
2016/05/16(月) 13:40:53.76 ID:4923o8WxO
「ネーミングセンスにケチをつけるような発言は止めてくれないかな?」



「はいはい、ったく好きにしやがれってンだ……」
以下略



15: ◆Y3oOA6OkFI[saga]
2016/05/16(月) 13:41:25.76 ID:4923o8WxO
「そんなことあるもん!最近あなたはミサカをほって学校に行っちゃうんだから」



「大体オマエはもう16だろォが。兄貴と一緒に登校なんて歳でもねェだろ」
以下略



16: ◆Y3oOA6OkFI[saga]
2016/05/16(月) 13:42:47.06 ID:4923o8WxO
「じゃあねあなた、また後で。授業はサボらないように!」



「それはオマエだろ」
以下略



17: ◆Y3oOA6OkFI[saga]
2016/05/16(月) 13:43:15.22 ID:4923o8WxO
「うおおおお!」



そちらを見ると輝日東高校指定のブレザーを纏った黒髪をツンツンに立たせた少年がこちらへ向かって走ってきていた。
以下略



18: ◆Y3oOA6OkFI[saga]
2016/05/16(月) 13:43:46.26 ID:4923o8WxO
「「「待ってください上条先輩!!!!」」」



たったいま進一の真横を通過した少年、上条当麻は女子生徒の大群を引き連れているからだ。
以下略



19: ◆Y3oOA6OkFI[sage]
2016/05/16(月) 13:46:32.41 ID:4923o8WxO
というわけで

橘→一方通行(進一)
美也→打ち止め
梅原→上条当麻
以下略



20:名無しNIPPER[sage]
2016/05/16(月) 14:44:56.15 ID:JiM8vhKbO
おいおい上条さんがモテモテなのは梅ちゃんになっても変わらないのか…?
撃墜王混ざってるのか…?


21:名無しNIPPER[sage]
2016/05/16(月) 16:34:07.19 ID:OICDzAC50
期待


22: ◆Y3oOA6OkFI[sage]
2016/06/01(水) 10:04:39.32 ID:OoZNJ66VO
どうもみなさまおひさしぶりです。
>>1です。
投下していきたいと思います。

>>20
以下略



91Res/48.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice