14: ◆1CSaDSu89M[saga]
2016/05/16(月) 21:08:32.69 ID:5XxpIiB1O
いつの間にか、少女のニップルはなすがままの正体のないような手触りから、硬くなってその存在を主張していた。
そのニップルが、舞に悩乱の感覚を送り込む。
(あ、あっ! ぷ、プロデューサーさん! なんです!? こ、これ、なんですかっ!?)
舞は胸から送られてくる快楽に、対処しきれなくなっていた。
もう寝たふりではない。ただ必死に強く目を閉じていた。
それは強すぎる快楽から身を守ろうとする、少女の防衛本能だった。
(な、なんだか変です。わ、わからないです。こ、これって、これ……あっ!)
Pの両人差し指が、左右のニップルに同時に押し込まれた。
その瞬間、舞は足先から頭まで、雷に貫かれたように身体をビクンとさせた。
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