過去ログ - 【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の四!【東方】
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18:>>1 ◆WIBvPkoLlg[saga]
2016/05/20(金) 00:00:15.89 ID:U8V9oqFp0
・本棚から適当にピックアップして本読もう
・近況について話す
・四季ちゃんも言うほど変わってないよね?
 それとも私が忘れてるだけ?もっとヤンキーだったっけ ?

処理しやすい順で


雪『四季ちゃんはわたしのこと変わってないっていうけど、四季ちゃんもそれほど変わってないよね?
  それとも私が忘れてるだけ?ヤンキーとかだったっけ?』

四『いえ、私は元からこういう性格であり、決してそんな低俗なものではないです。』

雪『冗談よ〜。でも、本当に変わらないわよね。あなたと初めて会った時からね。』

四『…何年前の話をしてるのですか?』

雪『ん〜。忘れちゃったわ。でも、それほど昔の事でしょう?』

四『そうですね。私が是非曲直庁に入ってすぐくらいでしたっけ。』

雪『懐かしいわ〜。本当に変わってないけどね♪』

四『まあ、常に公平な立場に立つ以上、なにかに左右されたりするのは避けたりしないとですもの。』

雪『そういうもの?』

四『そういうものです。』

雪『じゃあ、昔の話はさておき、今の話をしましょう♪』

四『また唐突な…』

雪『最近はどんな感じなの?』

四『そうですね…。
  紅魔館の元人間が七曜の魔法使いと対決してすごい衝撃波があったり、
  妖怪の山で悪ガキだった狗賓が改心したらしく、最近は善行を積んでたり、
  そんな感じですかね。地獄は…平和そのものですよ。』

雪『あ〜。あの魔法使いね〜。あの時は相当焦ったわ〜。
  なんせ博麗大結界が揺れてたからね。
  …伝達は衣玖ちゃんにやらせたけど。』

四『ああ、だからあの時竜宮の使いが来ていたのですね。
  …少しは仕事したらどうです?』

雪『…まあ、済んだことだしいいじゃない。』

四『そう、貴方は少し自由すぎる。もう少し龍神としての自覚を持ってください。』

雪『むぅ〜。』

――少しして。

雪『そうね〜。本読みましょう♪』

四『いやいや。人の部屋来て本よもうはないんじゃないですか?』

雪『いいじゃない、読書♪さ、ここは本がいっぱいあるから♪』

四『はぁ…きっと何言っても聞かないんでしょうね。
  わかりましたよ。読みましょう。』

雪『やった♪じゃあね〜…』

どんな本?(内容書いた方がいいのかな…?)
↓2


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