過去ログ - 【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の四!【東方】
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904:>>1 ◆WIBvPkoLlg[saga]
2016/08/24(水) 02:18:24.21 ID:GGVzlfpW0
一個とは何だったのか。
いや多くやれるのは全然いいんだけどね。


永琳6『まだあの子は子供っぽいところがあるから…心配だわ…』(親心で心配している)


雪『永琳先生‼お久しぶりです‼』

永『はい。お久しぶり。
  で、今日は一体どうしたの?わざわざこんなところまできて。
  龍のサンプルでもくれる気になった?』

雪『そのくらい別にいいわよ♪』

永『冗談よ冗談。雪見はもう少し自分の体を大切にした方がいいわよ。
  …まあ、間違っても雪見が戦闘とかの外傷で倒れるとは思わないけど。
  それで?本当にどうしたの?どこか悪いの?』

雪『いいえ先生。今日は胡蝶夢丸っていう…薬で合ってるのかしら?をもらいに来たの。』

永『胡蝶夢丸を?いったい誰からそのことを聞いたの?』

雪『ドレちゃん…ドレミー・スイートっていう獏なんだけど…知ってる?』

永『ドレミーが?え?ドレミーと会ったの?』

雪『うん。夢の中でだけどね。』

永『…すごいわね。あなた。』

雪『?』

永『…まあそのことは追々。
  で、何に使うの?』

雪『あれがあればドレちゃんを幻想郷に連れてこれるんだって言ってた。
  ほら、満月の日に宴会があるでしょう?その時までに幻想郷を紹介してあげたいのよ。
  もちろん、宴会にも呼ぶわ♪』

永『使い方知ってるの?』

雪『霧の湖に一粒落とせばいいって言ってたわ。
  飲めばドレちゃんと会うこともできるっぽいし、何個かほしいわ。』

永『…分ったわ。
  でも、これだけは約束してちょうだい。
  きっとドレミーから月に行けるとも聞いているはずよ。
  月に…行くなとは言わないから、問題だけは起こさないでね。
  そうなったら…最悪私はあなたの敵にならなくちゃいけないから。』

雪『肝に銘じておくわ。』

永『…と、脅してはみたけど、ぶっちゃけ相当の事やらかさない限り問題にはならないと思おうわ。
  実際、今は紫の旦那が豊姫たちの建築も担当してるらしいしね。
  紫はあまりよく思ってないらしいけど。』

雪『まあ、大丈夫よ。その時はその時で上手くやるわ。』

永『じゃあ、ちょっと時間かかるから、適当に歩いてくれて構わないわ。
  ただし、薬品には危険なものがあるから気を付けてね。』

雪『は〜い。』


という事で永遠亭にいそうなやつを安価で。
直下
(永遠亭にいそうなら)誰でも良いっすよ。


そして、私は寝ます。
明日は…まあ、一個はやるんで気長に待っててください。
では、おやすみ。


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