過去ログ - 【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の四!【東方】
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909:>>1 ◆WIBvPkoLlg[saga]
2016/08/25(木) 01:22:27.54 ID:PFvJoZka0
あんね。まーた忘れた。ペンダント書くの。
本当に毎回毎回書いとけよってね。ごめんね。
まあ、気づいたから+はしますよ。

輝夜4『あの時お酒入ってて結構絡んじゃったからなぁ…合うのはちょっと気まずいかな…』(少し気まずい)


雪『♪』

ふと近くの部屋の方から声が聞こえる

輝『…あ〜あ…退屈ね〜…』

雪『あら?この声は…』


――蓬莱山の間(名前は適当)


雪『御邪魔しま〜す。』

輝『…え?
  ちょ⁉来客があるなら言っててえーりんに言ってるのに⁉』あたふた

雪『やっぱりそうね♪月のお姫様♪
  前宴会で会ったじゃない♪』

輝『え…あっ…(察)
  あ〜…あはは…ご、ごきげんよう。』

雪『あら、そんな緊張しなくて大丈夫よ?
  龍神といっても今はただのフラフラしてるお姉さんだから♪』

輝(そういうことじゃないんだよね〜…
  宴会の時の事は覚えてないのかしら…?)

雪『それにしてもお酒入ってないときはこんなに違うのね♪
  もう少しやんちゃな子だと思ってたわ。
  ごめんなさいね、勝手な勘違いしてて♪』

輝『気にしてませんよ。』 
 (やべぇww覚えてたww
  …でもあんまり気にしてなさそうね。)

雪『ここで会ったも何かの縁♪
  先生を待ってる間少しお話でもしましょ?』


てことで
輝夜と話すこと
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