過去ログ - 【安価・コンマ】貴方が幻想郷で暮らすんだ!其の四!【東方】
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960:>>1 ◆WIBvPkoLlg[saga]
2016/08/29(月) 22:50:32.56 ID:HUTeN6NY0
>>958
絡みやすそうじゃないか(白目)
自分で書いてて(こいつ…本当に最高神か?)とか思ったりしてます。
まあ、書いてて楽しいからいいんですけどねww


1.何の成果も…得られませんでしたぁ…‼
 (でも、これはこれでおいしい展開…)


妖『はっ‼』

忌『…やめだやめ。一回剣を下せ妖夢‼』

妖『えっ⁉あ、はい‼』

忌『どうした妖夢‼さっきと比べたら全然なってないじゃないか‼』

妖『は、はい‼申し訳ありません‼』

忌『さっきと違ってお前は今集中していない。
  いいか?そんなことだったらいつまでたっても一人前の剣士になんか…』

雪『まあまあ、妖忌君もそんなに怒らないで。
  きっと久しぶりのおじいちゃんとの修行でテンション上がって疲れちゃったのよ。
  来て早々さあやろうなんて言い出した私にも非はあるわ。』

忌『うむむ…そういわれると何も言い返せないではないですか…。
  しかし雪見殿は甘いですな…。』

雪『何事も厳しくしてたらだめよ。もっと褒めてあげたり慰めることが重要よ。
  私はそうやって育ってきたわ♪』

妖『あ…あの…私…大丈夫ですから…』

雪『だ〜め‼ちょっとだけ休みなさい。
  妖忌君も。いいわね?』

忌『御意。』

雪『ふふふ♪さて妖夢ちゃん♪
  ここにおいでなさい♪』膝ポンポン

妖『えっ//あ//その…はい//』素直に従う

忌『…ほう?』

雪『ふふふ♪おじいちゃんは少し寂しいかな?』

忌『いえいえお構いなく。』


ちょっと休憩時間で二人と話すこと
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