13:名無しNIPPER[saga]
2016/05/21(土) 05:12:55.16 ID:BawIN3tu0
P「確かに、仕事は大事にしてくれるとうれしいけど」
かな子「……その、えへへ。大事なことだから、言いますね?」
ぎゅう……
かな子「Pさんが、私のためにとってきてくださったお仕事だから。ぜったいに上手くなりたくて……」カアッ
P「かな子……」
かな子「あ、あの、Pさん……私、カラダ、すこし締まったと思いませんか?」
P「ああ。出るべきところは保ったまま、ウエストラインは細くなって……正直、今までで一番だ」
かな子「……もっと痩せた方がいいなら、私、もっともっと、運動もレッスンもがんばりますっ! お仕事の……Pさんの、ために」
P「心がけは立派だが、お菓子は我慢できるのか?」
かな子「おか、お菓子は、その……用法用量を守って正しく」
P「頑張るのはいいことだが……無理をしろとは言わないよ。お菓子が好きなのも、かな子の大切な魅力だ。だから無理な我慢は」
かな子「あ……! でも、お菓子、我慢できる方法、ひとつだけ……Pさん」トロン…
ぎゅぎゅーっ
かな子「これからは、お菓子が欲しくなったら……それ以外もので、おくち、塞いでほしいんです……」ムニムニ
……むにゅう、
かな子「カロリーひかえめ、でも、とっても甘いもので……あまくて、とろけちゃうような」
ぎゅ…………むにゅぅ、
かな子「……ねえ、P、さぁん。わたし、Pさんのためにがんばったんです、だから……ぁ」レロ…
あまいごほうび、くださぁい……
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