33:名無しNIPPER[saga]
2016/05/18(水) 21:22:38.20 ID:/16jbyWi0
P「あの練習からまゆは刺そうとすることをやめた」
P「練習結果は散々だったから諦めたのかもしれない」
P「でも何でこうなった」
まゆ「ふふっ...///」
P「まゆ、離して」
まゆ「嫌ですぅ」
幸子「ちょっとPさん!ボクの話を聞いてますか!!」
P「あぁもう幸子も待ってくれ!」
まゆ「...」ギュッ
P「まゆ、痛い、痛い」
まゆ「Pさんはぁ...まゆだけを見てればいいんですよぉ...?」
みく「(なんだかんだで上手くいったにゃ)」
みく「(抱きつくについては適当にいったんだけど、解決したからいいかにゃー)」
みく「(なんにしても刺される心配もなく、事故死の危険もなくなったし、万々歳...)」
まゆ「Pさん...」
P「まゆ...」
幸子「2人っきりの世界に入らないでカワイイボクの話を聞いて下さいっ!」
ちひろ「Pさん、さっきの仕事どうなって...、って全然進んでないじゃないですか!今晩提出書類ですよ!?」
みく「...なんか別の意味で心配になってきたにゃ」
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