過去ログ - 響「まだ空っぽな明日は、限りなく黒に近いグレイ」【偶像喰種2章 後編】
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145: ◆AyvLkOoV8s[saga]
2016/07/18(月) 22:21:17.28 ID:iZBTUX3k0

響「……あのさ、真。真のこと、ちょっとだけ聞いてもいい?」

真「ボク?」

響「うん。その……やっぱり、ひどい所で育ったのか?」

真「…あー……」


真「……うん。ひどかったと思うよ」

真「東京の中でも、特に治安の悪いところに産まれちゃってさ」

真「縄張り争いが絶えない場所だったからなー……子供とか女とか関係なしに、喰種も捜査官もボクのことを殺しに来てた」

真「『共喰い』だって良くあることだったからね。殺らなきゃ殺られるって言葉がピッタリの場所だった」


真「だから、襲ってくる喰種も人間も全員殺して生き延びなきゃいけなかった」

真「父さんと一緒に戦って殺して喰べてを繰り返して……」

真「プロデューサーから聞いたけど、出会ったときは『殺人マシーンの目をしてた』ってくらいひどい有様だったらしいよ?」



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