過去ログ - 響「まだ空っぽな明日は、限りなく黒に近いグレイ」【偶像喰種2章 後編】
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◆AyvLkOoV8s
[saga]
2016/08/26(金) 22:16:12.76 ID:CcwXYaQH0
狐面「で、そっちの黒髪の子は何?」
FM「こっち? この子は恩人」
キス「恩人?」
FM「うん♪ 唯ちゃんを庇って、助けようとしてくれたから。外まで運んだのはそのお礼」
キス「! ……唯、来てたのね」
狐面「助けた? 人間なら放っておいても白鳩が保護してくれるんじゃない?」
FM「それがね。かくかくしかじか」
キス狐「「!」」
キス「……そう。元人間の『隻眼』……」
狐面「『生まれつき』の王様とも違うんかー。確かに危ないかもね」
FM「この子はお家に帰してもいいよね? 765プロの子っていうのは知ってるし」
キス「ふうん…765プロ……」
キス「そうね。用事が出来たら、その時に改めて挨拶に行きましょう」
狐面「意義なーし」
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