過去ログ - 響「まだ空っぽな明日は、限りなく黒に近いグレイ」【偶像喰種2章 後編】
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◆AyvLkOoV8s
[saga]
2016/05/29(日) 00:18:45.90 ID:tBUkZCWA0
響(――皆は足をとめたところは765プロの事務所がある建物の1階)
響(――たるき亭じゃなく、その隣のドアから入った、事務所に直接通じている階段のちょうど手前の……廊下? 玄関? みたいなところのことだ)
響(――このスペースの隅っこには社長の胸像が置いてあって)
響(――伊織が少し力を入れて胸像の位置をずらすと、地下に通じるフタが見えるようになった)
響(――見学の時から訳が分かんなくて少し気になってたけど…)
響(――社長の胸像って、これを隠すために置いてあったのか……)
響(――地下にまだ何かあるのか……?)
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