過去ログ - 響「まだ空っぽな明日は、限りなく黒に近いグレイ」【偶像喰種2章 後編】
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◆AyvLkOoV8s
[saga]
2016/05/29(日) 21:27:06.66 ID:tBUkZCWA0
響「……そっか……」
伊織「―――あーもう皆うるっっさい!!」バッ
伊織「響! これだけは言っとくわよ!」ズイッ
響「な、なに?」ピクッ
伊織「…さっきので十分わかったと思うけど!」
伊織「…"喰種"として生きるってことは、あんな痛みや暴力と日常的に付き合っていかなきゃいけないってことなの」
伊織「それだけじゃない。春香達をこっちの世界に引き込むって言うんなら、『あれ』があの子達にまで降りかかる。それを代わりに受け止めるくらいのことはしなくちゃいけないわ」
伊織「アンタが私達のために何をするかは知らないけど、アンタが1人の"喰種"として戦うなら……それを覚悟しなさい」
伊織「もう一度聞くわよ。それでもアンタは、この765プロのために何かする気なの?」
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