過去ログ - 飛鳥「P、いいよ、ボクを壊して」
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47:名無しNIPPER
2016/05/22(日) 11:09:33.48 ID:C7BIXhIs0
飛鳥「…………」

P(さすがに飛鳥もこれならギブアップするだろう)

飛鳥「……場所を移そうか」

P「えっ」

飛鳥「そんなところを誰かに見られでもしたら、お互い破滅だろう? キミがそれを望むなら、ボクは応えよう。そして再構築してみせるんだ」

P「どうしてそんなに再構築にこだわるかなー……。じゃあ、仕事終わったら俺の住んでるアパートくるか? 裸コートさせておいて俺だけずっと安全圏から何かするってのもあれだしさ」

飛鳥「いいのかい? ……悪くない、でもボクなんかがキミの部屋に邪魔していいのかな」

P「担当とはいえアイドルが男の部屋に来るって意味ではマズイ。まぁ、他に適した場所もないしな。マイクロビキニは後で渡しておくから、それ着けてうちに来い」

飛鳥「う、うん……」




P「――さて、準備はいいな?」

飛鳥「あぁ。……ボクにこれしか布面積のない水着なんて着せてキミは、その、面白いのかい?」

P「ギリギリまで肌を出させようと思っただけだ。言っとくけど、局部をどうこうするつもりはないから安心てくれ。あー、たとえば、背中とか?」 コショコショ

飛鳥「ひっ……!」

P「あんまり声出すなよ、そんなに壁厚くないからな。じゃあ次首筋」 コショコショ

飛鳥「んんっ、なに、これ……!」

P(あかんこれ、悶える飛鳥を見て俺のpが真の姿を露わにしたがっている……! 耳とかどうだろう)  コショコショ

飛鳥「……くっ、やぁ……んっ!」

P「ほれほれ、声出すなって。そういや足の裏って意外と……」 コショコショ

飛鳥「!? …………、ひゃんっ!」

P「とりあえず、声を我慢できるようになるまで続けるぞ。次へそな」 コショコショ

飛鳥「そん、な……あっ、くぅ……っ!」

P(むしろ俺の理性が壊れかけてるんだが。鎮まれ、pよ……!)




飛鳥「――うぅ、酷い目にあった……」

P(やっと終わった、と油断してる隙にもう一丁!)

飛鳥「↓1」


※コンマで飛鳥の性感帯を再構築
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