過去ログ - 雲龍「提督、新生機動部隊はお任せ下さい」 提督「任せた」
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17: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2016/05/20(金) 17:16:47.18 ID:dC3jMXvX0


ヒトマルマルマルです。提督、今搭載してる機体もなかなかですが……あの……あの……。


以下略



18: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2016/05/20(金) 17:18:03.56 ID:dC3jMXvX0
提督「なんだ?」

雲龍「これいただけますか?」

提督「駄目」
以下略



19: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2016/05/20(金) 17:58:52.03 ID:dC3jMXvX0
>>18 さしかえ

提督「なんだ?」

雲龍「これいただけますか?」
以下略



20: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2016/05/20(金) 21:44:50.21 ID:dC3jMXvX0


ヒトヒトマルマルです。提督、お昼は何がいいでしょうか?ご用意しますね


以下略



21: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2016/05/20(金) 21:45:41.07 ID:dC3jMXvX0
雲龍「朝はすみません。けどお昼は大丈夫ですので期待してください」

提督「それは楽しみだ。どんな風に変わるんだ?」

雲龍「まず種類が増えます。一汁一菜では心の栄養が足りなくなると赤城さんが言っていました」
以下略



22: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2016/05/20(金) 21:46:10.37 ID:dC3jMXvX0


ヒトフタマルマル。お昼は戦闘配食でおにぎりにしてみました。どうでしょう?


以下略



23: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2016/05/20(金) 21:47:32.71 ID:dC3jMXvX0
提督「なるほど。確かに朝とは大分変わったな」

雲龍「はい、まずはこのおにぎりから」

提督「ふむ」
以下略



24: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2016/05/20(金) 21:48:19.14 ID:dC3jMXvX0
赤城「失礼します。瑞鶴さんと妖精さんが艦載機の開発に成功しましたことを報告します。頑張りましたので褒めてあげてください」

瑞鶴「ちょっ、赤城さん。別に大丈夫ですって」

言い終わる前に瑞鶴の横に提督が現れ、少し時間をおいて破裂音がした。
以下略



25: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2016/05/20(金) 21:49:05.02 ID:dC3jMXvX0
赤城「大変失礼しました。すぐに言っていただければ良いものを」

提督「見事な頓智(トンチ)だと思ってしまってな。言いそびれてしまった」

赤城「でしょうね。限られた種類の中で工夫をしたのでしょう。しかし、それしか知らない中で出すのと、様々なものを知った上で出すのとでは意味合いが違いますから」
以下略



26: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2016/05/20(金) 21:49:49.03 ID:dC3jMXvX0


ヒトサンマルマルです、提督。お昼少しシンプルすぎましたか? すみません……。


以下略



27: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2016/05/20(金) 21:50:18.03 ID:dC3jMXvX0
雲龍「なかなか難しいわね」

提督「そんなことはないさ。工夫が凝らされた楽しい食事だった」

雲龍「夜はなんとか行ける気がするわ」
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