過去ログ - 姫菜「スイッチオッケー！」八幡「......」
↓ 1- 覧 板 20
69:名無しNIPPER[saga]
2016/05/23(月) 00:03:01.14 ID:q1tBZbOP0
八幡「やめといた方がいい。そのYの事だって確実じゃないんだからな」

戸部「そうなん？」

八幡「それに振られたとはいえ、あいつはまだ諦めてないからな。わざわざそのモチベを下げる事はしない方がいい」
以下略


70:名無しNIPPER[saga]
2016/05/23(月) 00:04:01.29 ID:q1tBZbOP0
姫菜「ヒキタニくん！！」

八幡「え、海老名さん？」

姫菜「とべはち！？とべはちなの！？」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
以下略


71:名無しNIPPER[saga]
2016/05/23(月) 00:05:00.97 ID:q1tBZbOP0





以下略


72:名無しNIPPER[saga]
2016/05/23(月) 00:06:01.18 ID:q1tBZbOP0
姫菜「んっ......今はほっぺが精一杯///」

八幡「」

姫菜「この間の事で諦めたと思ったら大間違いだからね？」
以下略


73:名無しNIPPER[saga]
2016/05/23(月) 00:07:01.21 ID:q1tBZbOP0
姫菜「うん、成績優秀で美少女だけど、とある箇所を含めてすごく寂しそうな人と......」

八幡「おい......」

姫菜「明るくて優しいんだけど頭に行くはずの栄養が別の所にいっちゃった子と......」
以下略


74:名無しNIPPER[saga]
2016/05/23(月) 00:08:00.94 ID:q1tBZbOP0
姫菜「ん〜......ごめん！それはやっぱり難しいかも！」

八幡「いきなり出来てないじゃねぇか」

姫菜「代わりに私が奉仕部に入るってことで」
以下略


75:名無しNIPPER[saga]
2016/05/23(月) 00:09:00.85 ID:q1tBZbOP0
この後、海老名さんと付き合って奉仕部の2人とも良き友人となって
......みたいな感じになりますが個人的にはちょっと食傷気味なので
このまま締めます

76:名無しNIPPER[sage]
2016/05/23(月) 00:13:26.57 ID:BB3uHcFlo
家事ができて家族思いでちゃんと胸にも栄養いってるちょっとキツめだけど優しい女の子が足りないんじゃない？

77:名無しNIPPER[sage]
2016/05/23(月) 00:44:26.00 ID:mAtHHkp3O
食傷気味どころかまだまだ読みたい
書きたくなったらぜひとも書いて欲しい
乙

78:名無しNIPPER[sage]
2016/05/23(月) 00:48:34.68 ID:1Ozv8dfAO
まだ行けた気もするが残念

79:名無しNIPPER[sage]
2016/05/23(月) 00:50:11.06 ID:TIk/aoVro
お疲れ様でした

85Res/39.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice