過去ログ - エリカ「野郎ぶっ殺してやぁぁぁる!!」みほ「地獄に堕ちてください、エリカさん!」
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39: ◆LvkSa83W7.[saga]
2016/05/20(金) 22:25:06.62 ID:nXc2WxBE0
忍「こうなったら殺人スパイクで……!」つ【バレーボール】

沙織「だめぇ!」バッ

忍「うわぁ何を!」ドテッ

麻子「なんで警備員の邪魔するんだ沙織!」

沙織「みぽりんの必死な様子見てたら……なんかさっきの話を信じてもいい気がして……」

華「……実は私も」

麻子「正気か?」

華「それに、暴れまわる彼女の強さ、刺激的で憧れます……!」

麻子「……五十鈴さん、たまに沙織のこと言えないぞ」

沙織「それってどういう意味!?」

エレベーターで逃げるミカ
相変わらず根性で追いすがる警備員をちぎっては投げながら、西住流で鍛えられた跳躍力を発揮し大ジャンプで距離を詰めるみほ

ミカ「何でも西住流で片付けるのはいかがなものかな!」ダダダッ

みほ「待ちなさい!」ダダダッ

ミカ「はぁはぁ……でも戦車までたどり着けばこちらのものさ」

アキ「どうしたのミカ、そんなに息切らして」

ミカ「いいから、早く出してミッコ!」

ミッコ「あいよ!」ブルルルルル

ギュオオオオン

みほ「くっ……」ダダダッ

みほも急いでW号戦車へ戻り、BT-42を追う

沙織「待って! 置いてかないでよ!」

みほ「あ! 助かりました! 私あんまり運転得意じゃないので……早く乗ってください!」

麻子「はぁ……また私があいつを追うのか……」


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