過去ログ - モバP「お仕事」 まゆ「おしまい」
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11: ◆d.1xO870mE[saga]
2016/05/22(日) 21:09:11.63 ID:36KKxot10
P「合ってるのかな? 心当たりはあるけど」

まゆ「合ってます」

まゆ「Pさんがまゆのハンバーグを美味しく感じるのと同じです」
以下略



12: ◆d.1xO870mE[saga]
2016/05/22(日) 21:09:51.41 ID:36KKxot10
─────十・数分後

P「ごちそうさまでした!」

まゆ「お粗末さまでした」
以下略



13: ◆d.1xO870mE[saga]
2016/05/22(日) 21:10:25.69 ID:36KKxot10
P「だよな。 じゃあどうやって……」

まゆ「ほんのちょっとだけ遅く寝て、ほんのちょっとだけ早く起きるだけですよ」

P「まあそうなるか……」
以下略



14: ◆d.1xO870mE[saga]
2016/05/22(日) 21:11:08.16 ID:36KKxot10
まゆ「どうでしょう……?」

まゆ「まゆがこの世に生を受けたのは、Pさんと添い遂げるためです」

まゆ「Pさんに出逢って運命に気づくまでの16年間」
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2016/05/22(日) 21:19:29.84 ID:iyAT6Jino
砂糖吐きそう


16: ◆d.1xO870mE[saga]
2016/05/22(日) 21:23:51.45 ID:36KKxot10
P「そろそろお風呂入るか」

まゆ「お背中流します♪」

P「いつもありがとう」
以下略



17: ◆d.1xO870mE[saga]
2016/05/22(日) 21:24:53.63 ID:36KKxot10
P(まゆがすりガラス越しに服を脱いでいます)

P(さすがに一糸纏わぬまゆにも慣れたが)

P(それにしてもすりガラス越しってのはどうしてこうも劣情をそそるのか。 高度なチラリズムかなにかなんだろうか。 いやチラッとも見えてはいないんだけど。 結局見られるわけだから究極的にはこのすりガラスの扉は開いていても良いのではないか? それなのにまゆは扉を開けることなくガラスの向こうでゆっくりと服を脱いでいる……というのはやはり俺相手でもいきなり裸体を晒すのには羞恥心が伴う証m)
以下略



18: ◆d.1xO870mE[saga]
2016/05/22(日) 21:25:35.85 ID:36KKxot10
まゆ「うふふ……もう少しだけ我慢してくださいね、Pさん・」

P「ガンバリマス」

まゆ「それじゃあ身体洗いましょうか♪」
以下略



19: ◆d.1xO870mE[saga]
2016/05/22(日) 21:26:48.56 ID:36KKxot10
まゆ「あぁっ……んぅ、はぁ……・」ゴシゴシ

P(しかも全身をくまなく使って泡立てる)

P(どんな感じか具体的には「ボディ洗い」でググってほしい)
以下略



20: ◆d.1xO870mE[saga]
2016/05/22(日) 21:27:22.93 ID:36KKxot10
まゆ「んしょ……ん……」ゴシゴシ

P(もっちもちの柔肌と控えめなお山がね、もう……)

まゆ「気持ちいいですかぁ?」
以下略



21: ◆d.1xO870mE[saga]
2016/05/22(日) 21:27:49.64 ID:36KKxot10
〜湯上り〜

P「ふぅ……気持ちよかった」

まゆ「よかったです♪」
以下略



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