過去ログ - 岡部「フェイリスの猫耳は」
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4:名無しNIPPER
2016/05/24(火) 15:03:06.57 ID:b2JLC6iT0
岡部(俺はラボに戻り1人パソコンに向き合うダルの横に見慣れない物があるのに気づいた)

岡部「ダル、コレはどうしたんだ?」

ダル「牧瀬氏がさっき来ててさ、何か置いてった」

岡部「そうか」

岡部(どう見ても犬耳カチューシャだ)

岡部「助手はこれで何をする気だったんだ?」

ダル「しらね。もらったんじゃね?」

岡部「誰にだよ」

ダル「置いてったってことはそんなに大事なものでもなかったんじゃね?僕も興味ないしオカリン持って帰ったら?」

岡部「俺もいらぬがな」

岡部(ダルは彼女が出来てから少しそっけなくなった)

岡部(まぁ今までがやり過ぎていたところもあったが)

岡部(いや、今もエロゲさえやらなければいいものを)

ダル「そだそだ。牧瀬氏なんかオカリンに言いたいことがあったみたいだお」

岡部「そうか、まぁ後でメールでもしてみよう」

岡部(俺は握っていた犬耳カチューシャを白衣のポケットに詰め冷蔵庫からドクペを取り出す)

岡部「そう言えばお前と助手とで雷ネットの大会に出るんだってな」

ダル「僕は元から出る気でいたんだけど、今回ダブルスじゃん?オカリンは弱いしで近くにいた牧瀬氏に頼んだらおkしてくれたんよ」

岡部「でも助手が雷ネットとは意外だな」

ダル「僕もダメ元で頼んだんだけどさ、牧瀬氏即答」

岡部「そうか」




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