過去ログ - 男「やれやれ……。バトルトーナメントか」【安価】
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名無しNIPPER
[saga]
2016/05/25(水) 15:41:18.62 ID:6M2BnWSro
一瞬、輝く光。
そして、その光の中央から、まだあどけなさの残る少女が身の丈を軽く超える巨大な槍を持ちながら現れる。
巫女服を身に纏い、漆黒の黒髪をたなびかせて、少女は困った様な泣きそうな表情をしていた。
以下略
21
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/05/25(水) 15:43:13.90 ID:6M2BnWSro
再び、目映いばかりの光。
次にその中から現れたのは、少し痩せ気味の背の高い男だった。歳は32歳だが、顔に刻まれた苦味のある表情のせいか、それよりも5歳は上に見える。
男は煙草をふかしながら、手に持っている異常に長いライフルを肩にかけて、鋭い眼光を周りに向けた。片方の青い目がわずかに光を帯びる。
以下略
22
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/05/25(水) 15:44:36.40 ID:6M2BnWSro
続けて、別の方向から光。
今度現れたのは、黒い服に赤いライトアーマーを身に纏った青年だった。見かけは剣士だが、彼は剣どころかナイフすら持っていない。
両の拳をがしがしと合わせ、威風堂々と彼は一歩を踏み出す。
以下略
23
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/05/25(水) 15:45:58.91 ID:6M2BnWSro
召喚はまだまだ続く。
一際明るい赤に似た光の中から現れたのは、背の低い幼い少女。しかし、その両手にはあどけない顔には到底似つかわしくない二丁の拳銃が。
ヒラヒラの服をはためかせながら、拳銃をリズム良くクルクルと回し、自信に満ちた表情で幼女は踊るように前へと飛び出す。
以下略
24
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/05/25(水) 15:47:01.43 ID:6M2BnWSro
とりあえず半分、残り半分はまた今度
25
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/05/25(水) 17:31:20.92 ID:PJSjcQMDO
おつ
26
:
名無しNIPPER
2016/05/26(木) 20:23:22.11 ID:LZbha4xG0
続きCome on
27
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/05/27(金) 18:32:06.19 ID:ikXHOsHvo
続いてまた光。
輝かしい閃光とは違って、そこから現れた男は負のエネルギーを大量に身に帯びていた。
西部劇さながらの服装にテンガロンハット。そして、腰には先程のロリと同じで二丁の拳銃が収まっている。しかし、その雰囲気はまるで別物で、明るさなど彼は微塵も感じさせない。
以下略
28
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/05/27(金) 18:32:42.77 ID:ikXHOsHvo
続く召喚。
派手な光の中からまた一人姿を見せるが、今度現れた人物はある意味で異色。Tシャツにジーンズという軽装、そして手には金属バット。草野球の帰りと間違われても仕方ない格好だった。
しかし、当人の眼差しは極めて真剣だった。そして、その眼光の鋭さは間違いなく戦士そのもの。
以下略
29
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/05/27(金) 18:33:21.54 ID:ikXHOsHvo
召喚はまだ終わらない。
一際眩しい光の中から、今度はメタリックな金属製の機械が飛び出す。形状はドラム缶に作業用の手と足をつけた様なもの。
その機械は下部に取り付けられたジェット装置から煙を吹き出し、上空を軽く周回して大地へと降り立った。
以下略
30
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/05/27(金) 18:34:38.65 ID:ikXHOsHvo
そして、最後の光。
その中から現れたのは、スーツ姿の若者だった。隙のない所作で周りを見回し、それからゆっくりと歩を進める。
手には何もなし。しかし、揺るぎない自信が顔に表れていた。最も強いのは自分だという、そういう矜持が彼にはあった。
以下略
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