18: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:07:31.71 ID:LnumU9lsO
――給湯室――
19: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:08:22.13 ID:LnumU9lsO
P「あ、あはは……。心配しないでください! 俺は絶対、あなたをもっと高みへ――」
美優「違うんです――いえ、プロデューサーさんのプロデュースのおかげと言う意味もありますけど……」ぎゅぅ
20: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:09:21.27 ID:LnumU9lsO
凛(なんてこと……! その儚い言葉に対して、その密着したボディ!! なんていう破壊力……!)
凛(今の美優さんは、ムラムラの溜まるプロデューサーにとっては清涼剤なんかじゃない……!)
21: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:10:07.71 ID:LnumU9lsO
P「――美優さん」
美優「あっ、はい……! ご、ごめんなさい、私……」
22: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:12:12.70 ID:LnumU9lsO
美優「あの、ごめんなさい急にこんなこと……///」カァァ
美優「ちょっと、頭を冷やしに屋上へ行ってきます……」タッタッタ
23: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:12:48.75 ID:LnumU9lsO
ガチャ
24: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:17:53.92 ID:LnumU9lsO
凛(峠どころじゃないっ!)
凛(山脈っ! 山脈が隆起したっ!)
25: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:18:24.43 ID:LnumU9lsO
P「そっか。わざわざありがとな」
雫「いえいえー。プロデューサーさんもぜひ飲んでください」
26: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:19:13.08 ID:LnumU9lsO
凛(雫が牛乳を飲みながら、だんだん体を反らせていく!)
凛(そして――その行動の結果として、その胸部に連なる驚異の山脈が強調されていくっ!!)
27: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:20:00.15 ID:LnumU9lsO
凛(あの、ほんわかのんびりとした性格、そして隙だらけの姿勢……)
凛(それは今のプロデューサーにとっては、魔性以外の何物でもない……!)
28: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/05/25(水) 23:25:16.30 ID:LnumU9lsO
雫「ぷはぁ」ぶるん
雫「ごちそうさまでしたー」たゆん
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