過去ログ - 【FGO】ぐだお「安価をもって命ずる!」
1- 20
24: ◆giDKKdoDJM[saga]
2016/05/30(月) 00:46:23.66 ID:GwVTGpv00

ぐだお「それにしてもマルタさんがお姉さんか」

ぐだお「ブーティカさんやマタ・ハリなんかはひたすら甘やかしてくれそうな感じだけどマルタさんはどうかな?」

ぐだお「やっぱり聖女らしくおしとやかなお姉さんっぽくなるんだろうか?」

マルタ「あらおはようございますマスター。今日はずいぶんと早いですね?」

ぐだお「あ、おはようマルタさん。ちょっとジークフリートと話があって」

マルタ「ああ確かに昨日ブリュンヒルデと争ってましたね。まったく痴話げんかならよそでやれっての」

ぐだお「え?」

マルタ「こほん、いえ、争いはむなしいものです。それが男女間のものならばなおさら、そうは思いませんか?」

ぐだお「あ、はい。ところでマルタさんこそこんな朝早くに何を?」

マルタ「いえ大したことではありません。今日の食事当番が私なのでその準備を、と」

ぐだお「ああそういえば今はサーヴァントのみんなが交代で料理してるんだっけ」

マルタ「ええ、もとはここの職員の方がやっていたのですが私たちサーヴァントの人数も増えてきたためエミヤが『我々にもできることはやるべきだ』と提案をしまして」

マルタ「私も料理を作るのは好きですので渡りに船、というやつですね」

ぐだお(さすがカルデアの誇るオカン)

マルタ「それでは失礼しますね」

ぐだお「ああちょっと待って」

マルタ「はい? 何か?」

ぐだお「令呪をもって命ずる!」

ぐだお「マルタよ! 一日俺の姉さんになってくれ!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
908Res/306.20 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice