過去ログ - 【セブンスドラゴン】真竜ニアラ「目が覚めたら人間になっていた」
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17:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 21:15:03.56 ID:7XnbsRzS0
ニアラ「それよりも解せぬ事があるのだが」

ヘイズ「何だよ?」

ニアラ「我々は何故以前の記憶を宿したまま転生したのだ?」
以下略



18:名無しNIPPER[sage]
2016/05/30(月) 21:49:41.82 ID:gAOFPKZa0
VFDは実に正統派な「竜(ドラゴン)」を出したんだろうって感じでそれは良かったんだけどね。
ニャアさま、お腐れさま、姉妹、NDとカッコいいのが続いたから、物足りなくはあった。
ヘイズは知らん。


19:名無しNIPPER[sage]
2016/05/30(月) 22:13:24.09 ID:WTygw6uyO
ヘイズは初代が完成されすぎてた
なんだVFDのあのタカアシガニ


20:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 22:50:03.64 ID:7XnbsRzS0
ヘイズ「そんなことより!この世界を探検しようぜ!」ワクワク

フォーマルハウト「探検?」

ヘイズ「だってこんな街見るの初めてだしさ、行こうぜ!」
以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 22:54:47.66 ID:7XnbsRzS0
ヘイズ「さぁ!早く行こうぜ!」

フォーマルハウト「何でそんなに無邪気なんだ・・・」

ニアラ「ま、真竜の中では若いし、長年剣に封印され、復活したらその剣が頭に刺さって忌まわしい大砲を背負ってたからな」
以下略



22:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 23:01:10.64 ID:7XnbsRzS0
ニアラ「だが、この世界で暮らしていく以上、探索は必要だろう」

フォーマルハウト「確かに・・・もう腐りかけの人間を喰らう必要もないようだしな」

ニアラ「もう竜としての力も使えん、常人よりは多少身体能力は高いようだが」
以下略



23:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 23:08:49.53 ID:7XnbsRzS0
〜駅前〜

ヘイズ「おお!人間が沢山いるな!」

ニアラ「ここはあの鉄の乗り物に乗って様々な場所に行くことができる建物だ」
以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 23:12:17.59 ID:7XnbsRzS0
ニアラ「あそこで切符という紙を買い、それと引き換えに電車に乗ることができるのだ」

フォーマルハウト「だが、金はあるのか?」

ニアラ「安心しろ、ポケットに財布があった、お前達にもあるはずだ」
以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 23:20:06.73 ID:7XnbsRzS0
ヘイズ「切符を買ったぜ!」

フォーマルハウト「なくすなよ」

ニアラ「それでは、おい、そこの駅員」
以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 23:22:45.93 ID:7XnbsRzS0
ニアラ「どうした?」

フォーマルハウト「お前とはどこかで会った気がするのだが・・・」

駅員「実は・・・私もあなたとはどこかで会っているような気がするのですが・・・」
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2016/05/30(月) 23:28:17.59 ID:7XnbsRzS0
駅員(帝竜ティアマット)「思い出しました、ご無沙汰してます、フォーマルハウト様」

フォーマルハウト「そうか・・・お前は駅員に転生したのか・・・」

ティアマット「お陰様で、今ではこの仕事に誇りを持っています」
以下略



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