過去ログ - ゆかり「ほんとう、マキさんは都合のいい女ですねぇ」
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15:ixItZzdx0[saga]
2016/06/01(水) 23:23:15.03 ID:58+BXC1y0
ゆかり「そういう、心を断ち切るのも、マキさんの仕事です」

ずん子「でも、前にゆかりさんがだだこねてるところを茜さんと葵さんが見たって」

ゆかり「///」
以下略



16:ixItZzdx0[saga]
2016/06/01(水) 23:25:02.79 ID:58+BXC1y0
ゆかり「そして、お家に帰ってからもマキさんを働かせます」

ゆかり「まず、私を着替えさせて、晩御飯の準備です」

ずん子「早いですね」
以下略



17:ixItZzdx0[saga]
2016/06/01(水) 23:26:19.45 ID:58+BXC1y0
ゆかり「ご飯ができるまで、私はソファーでゴロゴロしています」

ゆかり「もちろん、お手伝いなんてしません」

ゆかり「しかし、偶には監視が必要なので、数分に一回のペースで見に行きます」
以下略



18:ixItZzdx0[saga]
2016/06/01(水) 23:27:51.90 ID:58+BXC1y0
ゆかり「そして、長い時間をかけてつくった料理を二人で食べます」

ゆかり「そして、晩御飯と朝ごはんはマキさんが食べさせてくれます」

ずん子「へー」
以下略



19:ixItZzdx0[saga]
2016/06/01(水) 23:28:44.57 ID:58+BXC1y0
ゆかり「お腹が膨れたらお風呂です」

ずん子「お風呂を洗ったのも?」

ゆかり「もちろん、マキさんです」
以下略



20:ixItZzdx0[saga]
2016/06/01(水) 23:30:42.82 ID:58+BXC1y0
ゆかり「お風呂に入るとき、まず脱がしてもらいます」

ゆかり「そしたら、髪を洗ってもらい」

ゆかり「次に体」
以下略



21:ixItZzdx0[saga]
2016/06/01(水) 23:32:21.88 ID:58+BXC1y0
ゆかり「就寝時間まで、一緒にお勉強をします」

ゆかり「分からない問題があればマキさんが」

ゆかり「読めない漢字があればマキさんが」
以下略



22:ixItZzdx0[saga]
2016/06/01(水) 23:33:50.90 ID:58+BXC1y0
ゆかり「一通り、お勉強が終わったら、就寝の時間です」

ずん子「早いですね、何時に寝るんですか?」

ゆかり「私は10時まで起きてるんですよ」フフン
以下略



23:ixItZzdx0[saga]
2016/06/01(水) 23:35:37.20 ID:58+BXC1y0
ゆかり「寝る時にはマキさんの子守唄が欠かせません」

ゆかり「本当によく眠れます」

ゆかり「優しい声でウトウトと...」
以下略



24:ixItZzdx0[saga]
2016/06/01(水) 23:37:06.35 ID:58+BXC1y0
ゆかり「まあ、こんな風に都合の良いマキさんを私は」

ずん子「あのー...ゆかりさん...」チョンチョン

ゆかり「何ですか?せっかく人が話してるときに...」フッ
以下略



25:ixItZzdx0[saga]
2016/06/01(水) 23:40:03.12 ID:58+BXC1y0
マキ「ゆかりんが私をそんな風に思ってたなんて」

ゆかり「ち...違います....これは...その」アタフタ

マキ「もういい!!ゆかりんなんか知らない!!」ダダダダダ
以下略



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