過去ログ - 幸子「もっと可愛がってもらえるようになる香水?」
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22:名無しNIPPER[sage]
2016/06/02(木) 19:14:14.69 ID:RU/l8+M/o
>>20
かと言って0時過ぎてから言うのもそれはそれで


23: ◆QbMLM0d8YE[saga]
2016/06/02(木) 21:58:41.94 ID:Gxn1QtVB0
明日って今さ。再開します


24: ◆QbMLM0d8YE[saga]
2016/06/02(木) 22:03:53.19 ID:Gxn1QtVB0
〜レッスンルーム前〜

幸子「はぁ……幸い二人には気がつかれなかったみたいですね……」

幸子「なんであんなことに……と、志希さんから着信?」ピッ
以下略



25: ◆QbMLM0d8YE[saga]
2016/06/02(木) 22:06:31.23 ID:Gxn1QtVB0
志希『ちょっーと香水が効きすぎて、その時の『幸子ちゃん→犬っぽい』からの連想が変な所に着地しちゃったんじゃないかなー』

志希『想定通りなら『犬みたいにカワイイ』のはずが、効きすぎて『犬みたいに可愛がりたい』にズレちゃったんだね」

幸子「……ちょっと素直になるだけって言ってましたよね?」
以下略



26: ◆QbMLM0d8YE[saga]
2016/06/02(木) 22:10:23.69 ID:Gxn1QtVB0
幸子「ひぃっ!? い、いきなり背中から現れるのやめてください!」

まゆ「びっくりさせてごめんなさい。けど、見つからないようにって何の話ですか?」

幸子「そ、それはですねえ……酔っ払った楓さんとか、そういう方のことです!」
以下略



27:名無しNIPPER[sage]
2016/06/02(木) 22:11:34.83 ID:cfTcIvFho
酔っ払ったまま事務所にはこない(事務所で酔っ払わないとは言ってない)


28: ◆QbMLM0d8YE[saga]
2016/06/02(木) 22:12:43.59 ID:Gxn1QtVB0
幸子「え、えっと、まゆさんはどちらへ?」

まゆ「事務所でプロデューサーさんを待っていようと思って……仕事の疲れを癒やしてあげたくて……」

幸子「へ、へえ……事務所で……」
以下略



29: ◆QbMLM0d8YE[saga]
2016/06/02(木) 22:16:34.55 ID:Gxn1QtVB0
まゆ「もしかして……幸子ちゃんは、まゆがプロデューサーさんと一緒にいるのが嫌なんですかぁ?」

幸子(ひぃっ!? どどどうしましょう!? 半端な物言いじゃ絶対に引き下がりませんよ!?)

まゆ「ねえ……答えてくださいよぉ……」
以下略



30:名無しNIPPER[sage]
2016/06/02(木) 22:18:58.64 ID:l+XU4PqRO
よりによって一番ヤベェの引いちゃってるじゃねーか!


31:名無しNIPPER[sage]
2016/06/02(木) 22:20:17.13 ID:MHw6avF2o
(アカン)


32: ◆QbMLM0d8YE[saga]
2016/06/02(木) 22:22:13.62 ID:Gxn1QtVB0
幸子「で、ではすぐにでもまゆさんの部屋に――」

友紀「おっ、幸子ちゃんとまゆちゃん。おっはよー」

まゆ「おはようございます友紀さん。……そのビール瓶は?」
以下略



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