過去ログ - 【艦これ】妖精さんと、400ノットの夢
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15: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:43:27.84 ID:Yfmg29LL0




その後、男は行く宛のなかった妖精をとりあえず匿おうと、自らの家に招いた。
以下略



16: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:43:56.21 ID:Yfmg29LL0




男性「いいな、お前さんの新しい家が見つかるまでだぞ」
以下略



17: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:44:26.76 ID:Yfmg29LL0




鶴野正敬。
以下略



18: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:45:04.42 ID:Yfmg29LL0




妖精『イッテラッシャイ』
以下略



19: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:45:34.47 ID:Yfmg29LL0




男性「水田の害虫を食べさせるために、ああやって合鴨を放し飼いにしてあるんだよ」
以下略



20: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:46:08.58 ID:Yfmg29LL0




妖精『鴨さん、逃げてって』
以下略



21: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:46:40.81 ID:Yfmg29LL0




男性「しかしまぁ、なんだ」
以下略



22: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:47:28.04 ID:Yfmg29LL0




先述のように、鶴野が空技廠に復帰した後も、彼と妖精は相変わらず一緒だった。
以下略



23: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:48:02.39 ID:Yfmg29LL0




男性「おいおい、なんで来ちまったんだ……」
以下略



24: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:48:38.60 ID:Yfmg29LL0




男性「俺たちはこいつを、現実のものにする」
以下略



25: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:49:20.77 ID:Yfmg29LL0




彼が思い描いていたもの。
以下略



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