過去ログ - 【艦これ】妖精さんと、400ノットの夢
1- 20
24: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:48:38.60 ID:Yfmg29LL0




男性「俺たちはこいつを、現実のものにする」
以下略



25: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:49:20.77 ID:Yfmg29LL0




彼が思い描いていたもの。
以下略



26: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:49:53.01 ID:Yfmg29LL0




男性「……」
以下略



27: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:50:24.62 ID:Yfmg29LL0




男性「……しかし、さっきから人の貴重な紙を使って」
以下略



28: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:51:07.68 ID:Yfmg29LL0




あれから更に半年、開戦から3か月の時が流れた。
以下略



29: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:52:03.08 ID:Yfmg29LL0




妖精『おめでと、ツルノ』
以下略



30: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:52:30.43 ID:Yfmg29LL0




昭和18年9月、空技廠所有の組み立て工場。
以下略



31: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:53:14.93 ID:Yfmg29LL0




男性「よしよし、これぞ俺の求めた理想の形だ」
以下略



32: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:53:50.87 ID:Yfmg29LL0




男性「いいか、今まで不可能とされてきたことを可能にすること」
以下略



33: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:54:18.15 ID:Yfmg29LL0




翌年1月……MXY-6と呼ばれたグライダーは、鶴野の操縦によって無事に空を飛んだ。
以下略



34: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 19:54:48.08 ID:Yfmg29LL0




これ以降“400ノット”という言葉は、次第に彼の口癖となってゆく。
以下略



155Res/63.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice