過去ログ - 【艦これ】妖精さんと、400ノットの夢
1- 20
42: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 20:00:55.71 ID:Yfmg29LL0




各自、審査に向けた突貫作業が続く中、ついにこの日がやってきてしまった。
以下略



43: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 20:01:26.64 ID:Yfmg29LL0




男性「いいか、このことは他言無用だ」
以下略



44: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 20:02:22.43 ID:Yfmg29LL0




技師「死ぬかと思いました……」
以下略



45: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 20:02:48.09 ID:Yfmg29LL0




幸い、清原と名乗った技師の男は、妖精のことを周囲に触れ回るようなことはしなかった。
以下略



46: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 20:03:30.22 ID:Yfmg29LL0




同年9月。二回に分けて行われたモックアップ審査は無事に通過し、いよいよ実機の試作段階となった。
以下略



47: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 20:04:03.57 ID:Yfmg29LL0




男性「エンジンは空冷式のハ-43だが、こいつは座席後部に積む」
以下略



48: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 20:04:54.25 ID:Yfmg29LL0




同年の11月になると、彼らが書き記した図面は合わせて約6000枚を数えた。
以下略



49: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 20:05:37.13 ID:Yfmg29LL0




妖精『牛さん牛さんっ』
以下略



50: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 20:06:13.13 ID:Yfmg29LL0




男性「これが、17試30mm機関砲か……」
以下略



51: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 20:07:00.96 ID:Yfmg29LL0




敵の本土爆撃は、ついに九州一帯にも及び始めた。
以下略



52: ◆9l/Fpc6Qck[saga]
2016/06/02(木) 20:07:30.23 ID:Yfmg29LL0




男性「フフッ、完成……もうすぐだな」
以下略



155Res/63.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice