過去ログ - フレデリカ「アタシPンコツアンドロイド」
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108: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/06/05(日) 17:43:10.48 ID:zPFfeAqvo
ーーーー走馬灯のように、その映像は流れていった。

あぁ、何故忘れていたのだろう。
いや、きっと当たり前過ぎて思い出さなかったのだ。

(こんなにも大事なことだったのにな……)

((お前……どうした?))

(アンディ、フランク。 ありがとう。 お前たちはこれを思い出させるために来てくれたんだな。 忘れていたよ。 俺はあの日、世界に誓ったんだ。 彼女をこの世の全てから守ってみせると。 ……ははっ金玉袋に感謝するなんて、俺も紳士が回ったかな)

清々しい、正月に新品のパンツをはいたときのように、まっさらな気分だ。

そう、フレデリカがたとえ自身を慰めていたとして、それがどうしたのだ。
彼女は自分を信じているからこそ、そうしているのではないのか。


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