過去ログ - フレデリカ「アタシPンコツアンドロイド」
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112: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/06/05(日) 17:46:14.46 ID:zPFfeAqvo

「……ふむ。 どうやら痕跡はここまでのようね。 そしてこの粘度……まだ新しい。 どうやら犯人は新品のまま蓋が外れたようね……」

「………」

以下略



113: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/06/05(日) 17:47:03.66 ID:zPFfeAqvo

((そういうことだ……お前が俺に暑くなっている間に既に状況はここまで来ていたのさ))

(ば、馬鹿な……! こ、これでは引きちぎったところで、血が飛び散って気付かれる?!)

以下略



114: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/06/05(日) 17:47:43.73 ID:zPFfeAqvo
ぎらり、とふぐりの目が光る。
更なる一手。
完璧をより完璧に。
油断など欠片もないダメ押しの一手。

以下略



115: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/06/05(日) 17:48:17.81 ID:zPFfeAqvo

((これから、噴火を行う! 最早貴様にはどうしようもないぞ! 肉体の支配権は我が方にある! 玉の縮むような、不足の事態でも起こらぬ限り、止められはせぬ! フハハハハハ! 神にでも祈れ! 我が宿敵よ! そしてようこそ! 薔薇色の未来!))

(か、神に祈るだと……?)

以下略



116: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/06/05(日) 17:48:48.57 ID:zPFfeAqvo

((な、なんだあこいつぅ……? 絶望でぐちゃみその表情を見せる思ったが……ちっ! くだらねぇ! そうして斜に構えてろ! いくぜぇえええ!))

(神といったな。 アンディ。 フランク)

以下略



117: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/06/05(日) 17:49:27.77 ID:zPFfeAqvo
ふっ、とプロデューサーの顔に失笑。
ふぐりは優位を貶されて、プライドを痛め付けられたことに怒りを覚える。

((なんだっつーんだよぉ! てめぇが、音をたてないために、時計を外したんだろうがよぉ! それ以外になんの意味がーーー))

以下略



118: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/06/05(日) 17:50:20.07 ID:zPFfeAqvo
ピーッ! ピピピピピピピピピピピピ!!!

瞬間、プロデューサーのデスクから激しいアラーム音。

「わっ! 一体なに? 驚いて水のりに尻餅ついちゃったじゃない!」
以下略



119: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/06/05(日) 17:50:52.27 ID:zPFfeAqvo
(いいや。 俺が読んでたのは奏達の帰還。 そして、その時の為の保険さ……。 お前たちを止められたのは、玉玉さ)

((そ、そんな運任せみたいなことを?! 時計は外さないほうが間違いなく様々なことに使えたはず! みすみすそれを! お前は!))

常識の放棄。
以下略



120: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/06/05(日) 17:51:18.76 ID:zPFfeAqvo

(俺には神なんかいない……俺についてくれてるのは、宮本フレデリカ。 幸運の、女神様さ)

Full comboーーーーー
完全なる勝利を手にし、自身の肉体、そう〈人社会〉という雄の理さえも打ち倒して、プロデューサーは終わりへ踏み出したーーーーー
以下略



121: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/06/05(日) 17:51:57.99 ID:zPFfeAqvo

『if』。
そう、『if』だ。
人と人の出会いが重力であるのと同じように、この世は偶然でできている。

以下略



122: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/06/05(日) 17:52:53.22 ID:zPFfeAqvo
そう言った意味では、速水奏はまさしく名探偵だったのだ。

彼女は立派に役割を果たした。

ただ、『本物の名探偵』に謎を解き明かす手掛かりを渡す『前座』としてだがーーーー
以下略



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