過去ログ - フレデリカ「アタシPンコツアンドロイド」
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◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:29:38.31 ID:zPFfeAqvo
デスクを回って、給湯室の前を通る。
我慢を重ねる汁が歩く度に零れ落ち、床に模様を刻む様が、幻想的に紳士だ。
お茶に氷を大量に突っ込みかき混ぜながら、リズムにのせて体を左右に揺らすフレデリカ。
「フンフンフフーン♪フフーンフフーン! あ、これ幸子ちゃんだ。間違っちゃった☆」
備え付けのキッチンに立つ姿と、誘うように揺れる双丘。
緊急事態だというのに、つい足を止めて見てしまう。
毎日手入れしているのだろう、毛一本生えていないその裸体は、プロデューサーのフェティシズムをいたく刺激した。
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