過去ログ - フレデリカ「アタシPンコツアンドロイド」
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◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:41:48.86 ID:zPFfeAqvo
「アタシ、プロデューサーのせいでほんとにフリーダムになっちゃった♪ そりゃあ、デザイナーにはなりたいよ? というかなる! なるべくしてなるのだ! フレデリカ宮もーとは! あらもーと!」
突然、宣誓のようにフレデリカが大きな声をあげる。
そこには戦に向かうヴァルキリーのように、処女めいた美しさがあった。
以下略
65
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:42:28.32 ID:zPFfeAqvo
「だから、夢はひとつじゃないのプロデューサー。 プロデューサーが奪ったのは時間じゃないよ。 アタシを止めてた楔。 プロデューサーがフレちゃんをほんとのフレちゃんにしちゃったの。 だから」
と、言葉を少し途切る。
そうしてフレデリカは頬に小さな桜を咲かせ、眉尻を少し下げて困った顔をして。
66
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:42:55.83 ID:zPFfeAqvo
以下略
67
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:44:16.66 ID:zPFfeAqvo
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以下略
68
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/06/05(日) 10:44:36.67 ID:puVsMiado
いい話してるけどPは全裸なんだよな……
69
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:45:08.66 ID:zPFfeAqvo
「あちゃー。最後なんかちょっと湿っぽかったかな? 晴れ女がしとしとあめあめなんちゃって……えへへ」
「フレデリカ」
気付いたら、抱き締めていた。
以下略
70
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:45:48.48 ID:zPFfeAqvo
「……………あーお外でえっちぃのはダメなんだー。 そういうのはお家に帰ってからだよ〜ブリオッシュ〜デ・ロワ」
「ああ、そうだな。……ありがとう」
沈黙。だが、互いに密着した体から響いてくる、隠しようもない想いの鼓動が感情をより高ぶらせる。
以下略
71
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:46:45.77 ID:zPFfeAqvo
つい、鼻で笑ってしまう。
つねられた手の甲の痛みすらも、今は怒張を硬くする。
「好きだけでいいのか?」
以下略
72
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:48:08.85 ID:zPFfeAqvo
「あーあ。 ほんとはもっと欲張るはずだったのになぁ……フレちゃんたら自分でもわかんないくらいプロデューサーのフリーダムに影響されてたみたい。折角皆に協力してもらったのに……」
「………? どういうことだ?」
「んー。 内緒☆ 綺麗を保つ秘訣は秘密をたっくさん持つことなんだよ? ほらほら、プロデューサー。 お茶作ってる途中だから、れっとみーふり〜」
以下略
73
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:48:44.44 ID:zPFfeAqvo
以下略
74
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:49:18.77 ID:zPFfeAqvo
まるで心が羽になったようだ。
体には一切の縛りがなく、天まで昇るようなこの晴れやかさは、フレデリカの部屋で一糸纏わず〈メルヘンデビュー〉を踊ったときに匹敵する。
こんな気持ちになれるのなら、服が弾けてよかったかもな。
以下略
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