過去ログ - フレデリカ「アタシPンコツアンドロイド」
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◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:45:08.66 ID:zPFfeAqvo
「あちゃー。最後なんかちょっと湿っぽかったかな? 晴れ女がしとしとあめあめなんちゃって……えへへ」
「フレデリカ」
気付いたら、抱き締めていた。
以下略
70
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:45:48.48 ID:zPFfeAqvo
「……………あーお外でえっちぃのはダメなんだー。 そういうのはお家に帰ってからだよ〜ブリオッシュ〜デ・ロワ」
「ああ、そうだな。……ありがとう」
沈黙。だが、互いに密着した体から響いてくる、隠しようもない想いの鼓動が感情をより高ぶらせる。
以下略
71
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:46:45.77 ID:zPFfeAqvo
つい、鼻で笑ってしまう。
つねられた手の甲の痛みすらも、今は怒張を硬くする。
「好きだけでいいのか?」
以下略
72
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:48:08.85 ID:zPFfeAqvo
「あーあ。 ほんとはもっと欲張るはずだったのになぁ……フレちゃんたら自分でもわかんないくらいプロデューサーのフリーダムに影響されてたみたい。折角皆に協力してもらったのに……」
「………? どういうことだ?」
「んー。 内緒☆ 綺麗を保つ秘訣は秘密をたっくさん持つことなんだよ? ほらほら、プロデューサー。 お茶作ってる途中だから、れっとみーふり〜」
以下略
73
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:48:44.44 ID:zPFfeAqvo
以下略
74
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:49:18.77 ID:zPFfeAqvo
まるで心が羽になったようだ。
体には一切の縛りがなく、天まで昇るようなこの晴れやかさは、フレデリカの部屋で一糸纏わず〈メルヘンデビュー〉を踊ったときに匹敵する。
こんな気持ちになれるのなら、服が弾けてよかったかもな。
以下略
75
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:49:44.04 ID:zPFfeAqvo
以下略
76
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:50:44.11 ID:zPFfeAqvo
『事実は小説よりも奇なり』
彼が発した言葉だ。
だからこそ、彼にも『奇』が待ち受けていないなどと言えるはずもなく。
以下略
77
:
◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:51:35.66 ID:zPFfeAqvo
入り口から聞こえてきたのは。
絶、望。
プロデューサーの頭の中を駆け抜けたのはその、二文字。
(ば、ばかな! 早すぎる! はっ……! ま、まさかフレデリカと話しすぎたのか?! あまりに匂いが良すぎてついボルトをナットにインサートしそうになったが、時すらも忘れたというのか?!)
以下略
78
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◆4C4xQZIWw7k3
[saga]
2016/06/05(日) 10:52:35.60 ID:zPFfeAqvo
ーーーガチッ。
もし、更衣室の扉が手前に引く形式でなければ。
もし、入り口の扉が外から手前に引く形式であれば。
もし、フレデリカを抱き締めず目的のみを追っていれば。
以下略
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