過去ログ - フレデリカ「アタシPンコツアンドロイド」
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9: ◆4C4xQZIWw7k3[saga]
2016/06/03(金) 07:05:03.24 ID:bxCovOMdo
シミ1つなく、春雪のように透き通るその尻は、プロデューサーの透視も相まって、かじりつきたくなるほど魅力的に映った。

「……ふむ、撫でるか。舐めるか。
いややはりここは素肌を見られているという自覚のない美麗が、無防備に晒す恥態こそが至高か……。たが、俺自身の嗜好としては、ハニーフレッケツにしてかぶりつきたいのもまた事実。
悩ましい」

欲望の汁が先走るのを感じるが、しかし彼はプロデューサー。
担当アイドルに手を出すことは……けしてない。

あるとしても、助手席にのせ、マンションの鍵を開け、食を共にし、体を清め合い、同禽するだけだ。
鉄の意思と鋼の強さを持った心〈ココロ〉は決して欲に呑まれることはない。


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