4:名無しNIPPER
2016/06/04(土) 15:35:46.57 ID:kyPurA/To
輝子「フヒ…… お、お恥ずかしいところを……」
モバP「ほら」
文香「は… はあ……」
5:名無しNIPPER
2016/06/04(土) 15:37:11.13 ID:kyPurA/To
文香「余計な事かも知れませんが…… もしかしたら喜んでくださるかと思いまして」
輝子「よっ、余計な事なんてとんでもないですっ」
輝子「寧ろ、文香さんにそこまでしてもらえて…… す、凄く嬉しくて…… フヒ」
6:名無しNIPPER
2016/06/04(土) 15:38:08.46 ID:kyPurA/To
輝子「こういう稀少本は、ぷ、プレミア価格が付いてる物だから」
輝子「プレゼントとして貰うには、流石に高価過ぎる気が」
文香「……あっ、そういう事なら大丈夫です……」
7:名無しNIPPER
2016/06/04(土) 15:39:31.52 ID:kyPurA/To
輝子「あ、あの、その、す、素敵なプレゼントありがとうございました」
文香「はい」
輝子「た、誕生日、プレゼント、一生懸命選ぶので、フヒ、た、楽しみに、していてください……!」
8:名無しNIPPER
2016/06/04(土) 15:40:52.39 ID:kyPurA/To
輝子「……?」
輝子「あの…… ダメ?」
文香「……!」
9:名無しNIPPER
2016/06/04(土) 15:42:18.04 ID:kyPurA/To
文香「あっ、入っちゃった……」
文香「……」
文香「あの、プロデューサーさん」
10:名無しNIPPER[saga]
2016/06/04(土) 15:43:05.01 ID:kyPurA/To
文香「それにしても……」
文香「凄いですね…… 晶葉さん……」
輝子「うん、晶葉さんマジぱない」
11:名無しNIPPER
2016/06/04(土) 15:46:14.22 ID:kyPurA/To
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文香「美味しい」
12:名無しNIPPER
2016/06/04(土) 15:47:03.17 ID:kyPurA/To
文香「……そ、それにしても」
文香「輝子さんて…… お茶を淹れるのがお上手なんですね」
輝子「フヒ、じ、実は、まゆさんに教えてもらったんです。お茶の淹れ方は」
13:名無しNIPPER
2016/06/04(土) 15:48:31.87 ID:kyPurA/To
文香「……あっ、では、もしかして、そのメイド服もまゆさんに?」
輝子「……えっ?」
輝子「あ、この服はのあさんに」
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