112:名無しNIPPER[saga]
2016/06/06(月) 20:33:09.25 ID:oaCpyxw1o
福田「西隊長!! きき、きき、ちがいじゃないと思われます!!」
絹代「や、やはりそうか……!! そうなのか!! これは夢現ではないのだな!!」
華「別に西さんは気が違っているわけではないと思いますけど」
エリカ「突っ込むところはそこなの?」
絹代「この西絹代をご指名していただき、至極光栄であります!! 我が肉体と魂は角谷殿と西住隊長に捧げる所存であります!!!」
杏「苦しゅうない、苦しゅうない」
絹代「西住隊長!! 知波単の突撃は封印します!! どのような戦略にも、歯車の一部として扱ってください!!」
みほ「あ、いや、何もそこまで……」
絹代「何を言うのです! おーるすたーに恥じぬ戦いをします!!」
みほ「あ、ありがとう」
沙織「そっか……」
ダージリン「貴方も、このイベントがどのような意味を持つのか分かってきたのではなくて」
沙織「みぽりんを見てると、そうなのかなって。私が感づいたんだから、麻子や華も分かってるのかも」
ダージリン「みほさんは良い友人に囲まれて幸せですわね」
沙織「そう言われると、なんだか自信がなくなっちゃいますけど、でもみぽりんとの友達度では負けるつもりはありませんからっ」
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