過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part19)
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40: ◆HheB5CIUf2[saga]
2016/06/07(火) 23:19:45.02 ID:+FxsAfCyo
アッミスってた ケジメ!
速さがギリギリマサカツに勝っている……だが



「イヤーッ!!」

アラクネーはスパルタカスの突き出す右手をうまくキャッチ!!

「攻撃してくる腕のほうを掴むか!だがそれからどうするというのだ!!」

アラクネーは計6本の腕でスパルタカスの腕、胴体ごとイポン背負い!!


「ただのイポン……」


スパルタカスは自分の未来のビジョンが見えた!!

「なんだと!?」


「イヤーッ!!!」




バキャッ!!!



「グワーッ!!!」



アラクネーはスパルタカスの後頭部を蹴り飛ばした!!

ライトニング・イポン!!



スパルタカスに……








「あぶなかったぜ やりやがって……ふざけた真似をしやがる!!」


「へ、平気で立ってますネー!?」

117ダメージ!!これはいったい!!本当ならば234くらいは行っていたはず!!何故!?


その理由をお伝えしよう!

スパルタカスは自分の後頭部が蹴られるのをパルスで読み取ったのだ。
そこで気持ち両肩を上へ上げ、首と密着するように固定したのだ!
首は木でいうと枝、強い蹴りには耐えられず折れやすい!
だがスパルタカスは枝を体という大木本体と密着させることで反動を吸収したのだ!
当然脳震盪も起こらない!!



「ふざけやがって……テメェはやっかいだ、ふざけやがって」

スパルタカスは両手を前へ突き出し、両手の指を第2間接まで曲げた!!

これは!!!!


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