過去ログ - 拓海「ぬぉおおお!」亜季「ぐぬぬぬぬ!」
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7: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/06/06(月) 02:09:39.59 ID:RzB37bgg0

里奈「もーたくみん暴れちゃだめだめぢゃん? はいあっきー、頼まれてたスポーツドリンクっ」スッ

亜季「これはこれは、感謝であります里奈」

以下略



8: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/06/06(月) 02:11:48.00 ID:RzB37bgg0

拓海「ばっか、ちげえって言ってんだろこらやめろ撫でるなおい里奈ァ!」///

亜季「いやー、あのお二人はホント仲がよろしいですなぁ……っと、では私はこのわらび餅とみたらし団子をいただきましょう」

以下略



9: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/06/06(月) 02:13:56.15 ID:RzB37bgg0

涼「そうだな、偶然だな」ニコニコ

亜季「なるほど、それならば仕方ないですな」ニコニコ

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10: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/06/06(月) 02:17:41.03 ID:RzB37bgg0

亜季「そんなことはありませんよ! 本物とは違いますから女性でも持ちやすいです!」

里奈「りょーちゃが銃かー……イメージが沸かないっぽくない? なんかー、マイクより重いものは持ったことがなさそう的な?」

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11: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/06/06(月) 02:19:17.92 ID:RzB37bgg0

拓海「いいだろ別に。ほら、やるならやるでさっさとしたほうがいいぜ。チンタラしてると次の仕事の時間になっちまう」

亜季「……そういえばまだこの後、雑誌のインタビューがあるのでしたな。すっかり忘れていました」

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12: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/06/06(月) 02:22:11.77 ID:RzB37bgg0

亜季「おや、一気に夏樹が優勢になりましたな?」

涼「ま、待って夏樹強い強い! うわこれホントか!?」グッ

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13: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/06/06(月) 02:24:55.30 ID:RzB37bgg0

夏樹「アタシは単車をよく弄って部品を運んだりするからその差だったのか? ……勝ったけどスゴイ困惑するぜ」

拓海「もうちょっと拮抗するかと思ってたけどあっさりだったな。涼はアタシらと一緒に鍛えたほうがいいんじゃねえか?」

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14: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/06/06(月) 02:29:37.38 ID:RzB37bgg0

亜季「いえいえ、やらなきゃ分からないと先程拓海も言っていたではありませんか。ここまで来たら全員の力を把握するべきでしょう!」

拓海「そ、そりゃそうだけどよ……」

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15: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/06/06(月) 02:32:51.86 ID:RzB37bgg0

亜季「1!」

涼「違うって……じゃあ一体」

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16: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/06/06(月) 02:34:31.12 ID:RzB37bgg0

亜季「お、押し戻せない……! そ、そんな、これは……!」グッ

里奈「よいしょー☆」グググググググッ

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