過去ログ - Pとちひろの仲良し妄想日記
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7:名無しNIPPER[saga sage]
2016/06/06(月) 02:58:50.04 ID:ucuSsEkv0
P「いえ、みりあの魅力も当然わかります。王道とは誰もが認める素晴らしさがあるからこその王道なんです。


さぁ、己の意見について語り合いましょう。ちひろさんからどうぞ。」



ちひろ「そうですね、わかりました。


みりあちゃんは年齢こそまだ幼く無邪気な女の子ですが、妹ができたことによって姉としての自覚や責任感が芽生えています。


けどまだまだ甘えたい盛り。そんな子の兄になって精神的主柱になってあげたいですね。


きっと寂しさを感じる時だってあるはずです。頭ではわかっていても消化しようのないモヤモヤがあるはずなんです。


そのモヤモヤをもうね、食べちゃいたい。母親は第二子の世話で忙しい。けどみりあも!みりあも構って欲しいんだよ!今日事務所でね!撮影でね!


全部。もう全部私が聞いてあげたい。1から10まで。えっとね!あのね!って話したいことがありすぎて最初は言葉が出ないんですよ。きっと。


そんなみりあの頭を撫でてね。ゆっくりでいいよ、みりあの話、ちゃんと最後まで聞くからニッコーーーーってやりたい。


そして太陽のような笑顔を返してくれるんですよ。うん!えへへー!って!!!ね!?ね!?!?!?


みりあに母性を感じるファン層が最近増えてきてもちろんそれもわかるんです。あれはいいものだ。


じゃあファンや仲間を癒すみりあちゃんを癒すのは誰か?俺だ。という所ですね。」ペラペーラペーララ



P「あぁ、姉じゃなくて兄ポジで妄想したんですね」



ちひろ「もちろんです。自分で言うのもなんですけど私中身おっさんですからね」



P「おっさん系女子、割といいと思いますよ」


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