過去ログ - 【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活
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668: ◆uV/AAwyHWc[saga]
2016/07/13(水) 22:47:03.21 ID:3GGAsdE50
変なところで書き込んでしまった……続き

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輝夜に「何時もの倍は作っておきなさい!」と強めに言われたので沢山の量の料理の皿を持っていく

文「お待たせしました!持っていきますよー!」

鴉「取りあえずこのぐらい作っておいたが、足りなかったらどんどん頼んでくれていいぞ?」

幽々子「あら、とても美味しそうね!それじゃもう我慢できないわ!いただきます!」

妖夢「それじゃあ、私も……いただきます」

鴉「ああ、おかわりは――」

幽々子「ん〜♪美味しいわね〜このお皿とこっちのお皿おかわりお願い!」

鴉「……は?」

幽々子「どうしたの?おかわりいいかしら?」

文「はやっ!……それじゃあ鴉さん急いでおかわりを――」

鴉「…………ました……」

文「……はい?」

鴉「かしこまりましたぁぁぁぁああ!文お前は休んでいてくれ!これは……私の実力が試されているんだ!見せてやるよ……永遠亭専属料理人の力をなぁ!」

鴉は吹っ切れたように目をぎらつかせ台所に走っていく

幽々子「ん〜……とっても美味しいわ〜♪」

妖夢「幽々子様……何か鴉さん吹っ切れたみたいに台所行っちゃいましたけど大丈夫ですかね?」

幽々子「大丈夫よ〜、あの子丈夫そうだし……あ、これもおかわり良いかしら〜?」

鴉「わかりましたぁぁああああ!」


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