過去ログ - 【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活
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◆uV/AAwyHWc
[saga]
2016/07/14(木) 22:40:58.92 ID:dHYwi95E0
コンマ 2
鴉は輝夜の脇を鷲掴みしがっちりとらえた後、指の動きを小さくしながらゆっくりとくすぐっていく
輝夜「ひっ!?……あはははははは!ちょ……まって――」
それでも私は輝夜の頼みに耳を貸さず、くすぐるのをやめない
輝夜「あはははは!息が!息がぁあはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
鴉「そんじゃちょっと場所を変えてみるか……予想以上にくすぐり弱いな輝夜」
服の上からでも分かるように少し強めに背中の背骨部分をスゥーっと撫でていく
輝夜「!?背中は弱……ひひひひひひひ!きゃははははははは!」
鴉「(……どうしよう超楽しい!)」
――――
――
―
鴉「まあ、こんなもんだろ……大丈夫か?」
輝夜「あはは……はぁ笑い疲れたわ」
鴉「もしこれに懲りたらもうこんなことは――」
輝夜「隙あり!」
鴉「なっ……!?ちょっ!離せ!」
輝夜「ふっふっふ……私にあんな事して……こっちもお返しよ!」
鴉「まさか!お前も!」
輝夜「その通り!私のくすぐりを受けて反省しなさい!」
鴉くすぐり結果
1程弱くて9程余裕
コンマ直下
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