過去ログ - 【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活
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◆uV/AAwyHWc
[saga]
2016/07/22(金) 00:11:15.36 ID:1gb9cnfb0
朝1
――――
――
―
チルノ「あー美味しかった!ありがとな鴉じゃあな!」
チルノは料理を食べて満足そうな顔をしながら帰っていった
輝夜「ねえ鴉、料理を忘れたぐらい、いいじゃないのにどうしてそんなに慌ててたのよ?」
鴉「だってよ……私が皆から任された仕事だぜ?唯一の仕事を忘れたらこんなにもなるさ」
てゐ「流石、永遠亭専属料理人。プライドが高いね」
永琳「貴女だって、前はずっとこんな感じだったんだから、気にしないでもいいのに、たまにはそう言う時もあるわよ」
鴉「でもな……」
鈴仙「もう、鴉さんらしくないですね。皆がいいって言ってくれるんだからいいでしょうに」
輝夜「そうよ……そう言えば昨日は私と一緒に寝なかったわね、私結構待ってたのよ?」
鴉「いやいや、今は関係ないだろ!昨日は疲れていたからしょうがなく……」
てゐ「ん?しょうがなくって事は本当は姫様と一緒に寝たかったの?」
鈴仙「何だ、いやいや言ってても鴉さん、姫様と一緒に寝るの嬉しかったんじゃないですか」
鴉「あ、いや。それは言葉の綾で……」
永琳「……女性同士の結婚ってどうなるのかしら?」
輝夜「そうよ……私寂しくて寂しくて……」
鴉「!?」
その後、料理の件も含め色々いじり倒された
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