過去ログ - 【安価とコンマ】行き当たりばったり幻想郷生活
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954:名無しNIPPER[sage]
2016/07/25(月) 22:46:01.68 ID:y5+CAedN0
今日もやっていきます 鴉の本気のコンマはこのままで行きます、流石にもう戦闘が要らないってのは何か物足りない気が……

鴉「……さて、どうすっかな……ん?」

取りあえず輝夜の所にでも……と思っていたら、外で兎達に何かを教えているてゐを見つけた

てゐ「――だからね?じゃあ気をつけてねー」

鴉「おーい、てゐ何やってんだー!」

てゐ「ん?……何だ鴉か。珍しいね私にこんな時間に声をかける何て」

鴉「いや、たまたま外で兎と何かやっているてゐを見つけたから何やってんのかな?と」

てゐ「いや、たいしたことでもないよ?最近竹林で見かける大食いの亡霊姫を見かけたら兎鍋にされる前に逃げろーって忠告してたのさ」

鴉「大食い?……ああ、そう言う事か……本当に迷惑かけてすまない」

てゐ「いーよー別に、鴉も料理を振る舞うの控えるってんだから、料理を食べにくる奴もいなくなるだろ?」

鴉「それはそうだが……」

てゐ「……ねえねえ、折角だから何か話そうよ?料理の件と竹林を荒らした件はこれでチャラにしてあげるからさ」

鴉「話すだけでいいのか?それなら別にいいぞ、てゐとも話してみたかったんだ」

てゐ「なら決まりだね!」

何話す?

>>957までの自由安価



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