過去ログ - DIO「ジョースター達に勝利した未来を見てみたいr
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6:へっぽこぬし[sage]
2016/06/07(火) 02:42:27.95 ID:COKhnPHJO
DIO「ふん!たかが人間に何が出来るッ!」

仗助「クレイジー・D!ドラララララッ!」

DIO「スタンドだとッ!?だがこのDIOの敵ではない!ザ・ワールド!時よ止まれ!」

DIO「時が止まってしまってば何も出来まい…フンッ!時は動き出す」

仗助「グフォッ!」

康一「と、突然仗助君が吹っ飛んだ!!!!み、見えなかった!一瞬たりとも!これが承太郎さんと同じ時を止める能力!」

DIO「承太郎と同じだとッ!?なるほど…フフフ…フハハ…フハハハハハハ!まさか承太郎が!このDIOと同じ能力を持っているというのか!止まった時の中に入門したと言うのか!」

康一「エコーズ!ACT3!FREEZE!あいつの動きを止めろ!」

ACT3「了解シマシタ。」

DIO「ぐっ…重い…だが、これしき!」

ACT3「S.H.I.T3メートルまで接近シマシタガ完全二ハ止メラレマセン」

康一「バカなッ!この距離で動けるなんて!」

仗助「背中ががら空きだぜェー!」

DIO「チィッ!ザ・ワールド!」

DIO「クソッ…時を止めても重たいままだ…クソッあと…2秒…!1…!時は動き出す!」

仗助「ドラァッ!何ッ!?いつの間にオレの右側に!クレイジー…」

DIO「もう遅い!無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!」

康一「仗助くん!!!!時を止める能力なら対抗策はあるッ!エコーズ!」

DIO「貴様のようなちっぽけなスタンドで何が出来るッ!」


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