過去ログ - 幼女「ほんとに先生は、私がいないと何もできないんですから」
1- 20
131: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/16(木) 17:02:44.46 ID:k0z26Nyf0
女「……見てたぞー……幼女ちゃんが真剣な面持ちで風呂上がりに体重計のってるとこ……」

幼女「!! よ、妖怪覗き見!!」

女「あ、ほんとにのってるんだ」
以下略



132: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/16(木) 17:09:47.48 ID:k0z26Nyf0
・・・

女「はーごちそうさま。腹いっぱいだわー」

幼女「美味しかったですね」
以下略



133: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/16(木) 17:14:13.59 ID:k0z26Nyf0
女「困ったね、ただ漠然とショップモールいきてーなーって思ってきたから……」

幼女「小説のためにきたんだったら一通り回っておいたほうがいいんじゃないですか?」

女「そうかもしれんな、よし……」
以下略



134: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/16(木) 17:24:24.85 ID:k0z26Nyf0
・・・

女「ふむ……」

幼女「……」
以下略



135: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/16(木) 17:31:44.86 ID:k0z26Nyf0
・・・

幼女「」キガエキガエ

女「幼女ちゃーんまだー?はよー」
以下略



136: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/16(木) 17:37:16.68 ID:k0z26Nyf0
女「なんでえ」

幼女「恥ずかしいじゃないですか……ていうかこんなに騒ぐとほかのお客さんに変に思われますよ」

女「幼女たんの可愛さに免じてそんなことはどうでも……」
以下略



137: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/16(木) 17:39:44.16 ID:k0z26Nyf0
・・・

店員「ありがとうございましたー」

幼女「せ、せんせい……」
以下略



138: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/16(木) 17:45:16.91 ID:k0z26Nyf0
女「よしいっちょ腕前見せてやる、えーと百円……」

女「よいしょ」チャリーン

幼女「本当に大丈夫ですか?また無駄に使いすぎるんじゃ……」
以下略



139: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/16(木) 17:50:54.08 ID:k0z26Nyf0
女「よしもういっかい」

幼女「ダメですよ先生このペースは沼行きですよ」

女「くそっ!こんなに馬鹿にされてたまるか!!クレーンゲームごときに!クレーンゲームごときに!」
以下略



140: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/16(木) 17:57:32.56 ID:k0z26Nyf0
幼女「」チャリン

女「ふふふ……さあ弾き弾かれ言い訳無用の熱き戦いの火蓋が切って落とされ……」

幼女「よっ、先制点」ガシャン
以下略



141: ◆pCsbWLFMKc[saga]
2016/06/16(木) 18:03:57.79 ID:k0z26Nyf0
幼女「いきますよ先生」ガッ

女「おっと間髪いれずに!これを華麗な反射神経で対応していく!」

カンカンカン
以下略



280Res/180.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice